趣味的レベリング

【リアル脱出ゲーム】さよなら僕らのマジックアワー【ぼくマジ】

11/16から東京ミステリーサーカスで開催されているスクラップオリジナル公演です。

今回は公演4日目の11/20の16:00回に参加しました。

過去の人気公演である「君は明日と消えていった」の製作陣が作成したもので、期待通りの講演でした。

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さよなら僕らのマジックアワー

あなたは映画部に所属する、高校3年生。

5人だけの小さな映画部で高校生活最後のシネマ
コンクールに出品する作品を力を合わせて製作してきた。

映画製作も大詰め。
いよいよ残るはラストシーンの撮影のみ…
そんな大切な撮影の日、映画の主演を務めた
後輩の少女“はづき”が突然姿を消した。

「先輩、ごめんなさい。私これ以上、
ここにいることができませんー」

彼女の痕跡は、まるで初めかそこにいなかったように
すべて消えてしまった。
このままでは撮影はおろか、
コンクールへの出品も出来ない。

何故、彼女は姿を消したのか?
追いかけたその先には、意外な真実が待つ構えていた。
目がくらむようなマジックアワーの空の下で繰り広げられる
あなたと仲間たちが主役の、青く切ない物語。

あなたは自分の力で、彼女の真実にたどり着き
ラストシーンを撮影することが、出来るだろうか?

結果

まずは結果です。

今回のさよなら僕らのマジックアワー……

脱出失敗です。

最後の最後で何をすればいいのかわかっていましたが、それが見つからずに時間切れでした。

今からおよそ1年前に参加した、TMC初めてのリアル脱出ゲーム「沈みゆく豪華客船からの脱出」でも最後に何をすればいいのかわかっていながらその手段が見つからず時間切れになりました。

今年の春先から公演されていた「シン・ゴジラからの脱出」も含めて、TMCのヒミツキチラボ大ホールでの公演は3連続で失敗となっています。

今の感じだと半年毎に新しい公演が来るようなので、ヒミツキチラボ大ホールでのリベンジができるのは早くて2019年の春頃となりそうです。

参加回は平日だということもあり、全10チームが参加でした。

席が半分以上空いていて、大ホールがかなり広く感じました。

参加回は10チーム中2チームが脱出成功でした。

脱出成功すると成功の証に賞状がもらえるのですが、成功チームが少なかっただけに本当に羨ましかったです。

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「きみあす」との比較

製作陣が同じということもあるので、いくつか比較してみます。

個人的意見なので、人によって感じ方が違うかもしれません。

まず、物語の主人公としての感情移入は「きみあす」に軍配が上がります。

これは参加者がどういった立ち位置なのかの違いによると思います。

次に謎の難易度としては「ぼくマジ」の方が上です。

何度か手が止まることがあり、仕掛け自体も同じ製作陣ながら進化していることがわかりました。

謎の難易度

上記の通り「きみあす」よりは難易度が高いです。

いくつか足止めを食う問題がありました。

2018年は人気作品とのコラボ系の公演が多かったので、新規層を取り入れることもあってか、割と難易度が低くなっているように感じていましたが、スクラップオリジナル作品を久し振りに体験して初心を思い出しました。

TMCの公演は全体での脱出率が公表されていないので脱出率は不明ですが、回によっては1チームのみの成功となっていたりするようなので、自分の主観の難易度の感じ方は大方合っているようです。

演出

間違いなく「きみあす」以上の演出でした。

シナリオ

非常に感動的で、自分の高校時代にはあり得なかった青春の1ページを体験させてもらいました。

どうしても「きみあす」との比較になってしまいますが、シナリオの構成としての矛盾点などもなくしっかりとできていました。

ただ上述の通り個人的には、「きみあす」の方が感情移入ができるものでした。

仕掛け

今回も初めて見る仕掛けがありました。

「ルネ脱出」の時もそうでしたが、今回の仕掛けも驚く事間違いなしです。

会を追う毎にiPadを使用しての仕掛けが飛躍的にレベルアップしています。

次はどのような仕掛けを作ってくるのか楽しみです。

その他

オープニングやエンディングにアニメが流れます。

その中には色々なネタが仕込まれているので、画面の隅々まで見て欲しいです。

解説シート

今回の公演は、謎の解説が全て書かれた解説シートが配布されます。
(2/25画像を差し替えました)

これにはおまけの謎が付いていて、それを解くことによってちょっとしたアフターストーリーの文章を読むことができます。

正解ページはには自分たちが撮影した映画のラストシーン(我々は失敗したので撮影できてないですが)の動画があります。

また同じく正解ページには、このようなツイッター用の画像が用意されていて、ここまできて「ぼくマジ」全てのシナリオが終了したと言えるのかもしれません。

※注意点として綺麗な状態を残したい人は事前に写真を撮ることをお勧めします。

グッズ関連

今回も気合の入ったグッズが出ています。

反省会キット

反省会キット付きグループチケットを購入することで貰うことが出来ます。

グループチケットでしか購入できませんが、1人辺り通常のチケット+400円で手に入るのでお得です。

中身はチケット紹介のところで書かれていますが、謎の詳しい解説シートは上記のものですので、全員もらうことができるもに変更されたようです。

本来は公演後に参加者全員で臨むものですが、今回は一旦全員持ち帰って自分の担当分を解くことにしました。

その結果、自分一人では出来ることが非常に限られていてすぐに打ち止めになりました。

後日連絡を取りながら進めていくと決めましたが、現物を突き合わせてやらないといけない気がするので、どうするのか相談することになりそうです。

団員先行特典

青春おみくじというものを公演終了後に引くことが出来ます。

このおみくじには通常のおみくじとしての内容の他に、アタリが付いていることがあります。

運良くアタリを引くことが出来ました。

このアタリを引くと、1階のカウンターでちょっとしたおまけをもらうことが出来ます。

このようなメッセージカードをもらうことが出来ます。

裏には簡単な謎が付いていました。

更に、団員先行で購入した場合デザインチケットをもらうことが出来ます。

デザインチケットはscrapの店舗で購入することが可能です。

既にチケットを購入していたとしても、TMCのアプリのクーポンでももらうことが可能です。

また、今回は平日回なので通常の切符ですが、休日はマジックアワー色のチケットとなります。

ステッカー

いつものステッカー。

今回は失敗でしたが、成功のステッカーも買ってきました。

最近の公演の例に漏れず、成功or失敗とメインビジュアルのセットになっています。

両方買った理由は後述。

謎付きクリアバッグ

中には謎のキットが入っています。

キット内のアイテムのひとつは公演内でも登場するものなので、参加者はすぐに使い方がなんとなくわかります。

最終的な答えの出し方は「おぉ」と思いましたが、一部バグなのではないのか思われるところがありました。

何度確認しても出した答えに間違えはなく、指示通りには出来ませんでした。

公式に発表がない上に、他の人がどうなっているのかわからないので見解待ちです。

再々再度確認をしたら問題なく解けました。
謎は非常に良くできているのでオススメです。

またクリアバッグ本体は、リアル脱出ゲームに行くと公演に関する紙類が増えていくので、それらをまとめて入れておくことにします。

ブックマーカー

「ぼくマジ」の関連グッズを2,000円購入ごとに3種類からランダムに1つ貰えます。

ステッカーを両方買った理由がこれです。

クリアバッグが1,500円でステッカーが300円なので、あと200円で2,000円となります。

200円のグッズは存在しないので、無難にステッカーを両方買うことで条件をクリアしました。

まとめ

スクラップオリジナルの公演であることもあり、この公演は非常に手が込んだものになっています。

公演以外に手が込んだ部分と言えば、TMC1階にはチョークアートがあります。

以前の記事で、TMCにはアートボードがなくて残念だと書きましたが、今回はこのようなものが用意されているので、公演外でも満足度がアップしました。

また地下の壁には声優さんのサイン入りのポスターも貼ってありました。

総合して、この公演は非常にオススメです。

青春謎解きと書かれているように、非常にドラマチックな青春を体験することができること間違いなしです。

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