【FF14】南そして北へ【暁月アーリー3日目】

ゲーム

昨日は午前中に頑張って暁月初めてのIDを攻略したところまで進みました。

【FF14】南の島へ【暁月アーリー2日目】
アーリー2日目は隙間時間で何とか進めることができました。夜のログインは諦めるしかありませんでした。

夜は1時間以上待ってもログインできなかったのでヒカセンになって初めてログインを諦めることになりました。

今日に関しては結構早めの時間だったこともあり200弱の待機人数でした。

フィールドも明らかに人が減っているので、ログインできなかった昨日の時点でかなりの人数がメインをクリアまで進めてしまったかのように錯覚しました。

昨日、一昨日は暁月への熱量が凄すぎてめちゃくちゃいっぱい書いていましたが、今日は少し抑え気味書いていこうと思います。

というのもこれを書くだけで諸々含めて1時間以上時間をとってしまっているので、書く時間を単純に進める時間にしたほうがいいのではないかと思い始めたので、もう少し簡略化して書いていくようにします。

それではまた10行ほど改行したらスタートします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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サベネア島編は一旦終了

ゾットの塔を攻略したことでラザハンの終末の塔はなくなり、目前の脅威を取り除くことに成功しました。

お互いに報告もあるので太守に会いに行きます。

前回ラザハンに来た時は強制移動でしたが、今回は自分で歩くことができました。

実際に歩くとラザハンはいくつもの階層に分かれいてるので、階段が多く迷いやすい構造になっていました。

また、現在は誰もいませんでしたが、明らかにNPCが設置されるであろうカウンターがあったりしました。

太守のお礼

ヴリトラは言葉では伝えきれないくらい感謝していると言い、その証に霊鱗を可能な限り暁に提供すると言ってくれました。

最初は剥がれ落ちた鱗を使っているものだと思っていましたが、大量生産をするために痛々しくも自分で鱗を剥いでいたみたいです。

6.0からCEROの変更があったのでリオレウスの尻尾が切れるというのが話題になっていましたが、それに伴ってこれまであまりなかった血の表現がクエスト内に入って来るようになりました。

早速、霊鱗を受け取りに行こうとしますが、ヒカセンはヴリトラに呼び止められます。

彼はヒカセンとミドガルズオルムとの関係も知っていました。

それ自体は好ましく思っているようですが、力が集中していることを危惧しています。

そして何よりそれによって犠牲は出てしまうことを。

ここでこれまでメインクエストで犠牲になってしまった人たちが思い出されます。

イゼル、ムーンブリダ、パパリモ、ミンフィリア、そしてオルシュファン。

ここでオルシュファンを最後に持ってくる辺り開発はヒカセンの心情をよくわかっています。

霊鱗は予想していた以上に数がありました。

そのためヤシュトラ、サンクレット、ウリエンジェの大人組はこれを持ってエオルゼアへ向かうことになりました。

ここで大人組と子供組に分かれます。
(エスティニアンは新入りだし社会人スキルが低いので子供組です)

また、この時に「人の心を映す花」が輝きます。

ニッダーナはここでアーカーシャという考え方を教えてくれました。

エーテルとは異なる力で人の思いによってのみ作用させることができる力だといいます。

歴戦の猛者であるヒカセンに対して限界を超えたことがあるだろうと問いかけ、それもアーカーシャの作用だと言います。

つまりリミットブレイク=アーカーシャによる根性パワーということです。

直接は関係ありませんが、この話をニッダーナがしているときに、錬金術師だしエーテル=血脈エネルギー、アーカーシャ=龍穴エネルギー的な解釈でハガレンだなぁとか思っていました。

ひと時の休息

漆黒でもあったように宿屋で休むというイベントです。

漆黒ではアルバートとの対話パートとして活躍した宿屋でしたが、今回はどのようなことが起こるのか思ったら一昨日書いたことが的中していました。

格好をつけているエスティニアンを除く面々がヒカセンの部屋に押しかけて食事会です。

長テーブルと複数の椅子があるので暁で集まることがあるかもと書いたのがそのまま起こりました。

このイベントは素晴らしいと思いました。

これまでも食事のシーンはありましたが、実は今回のように直接噛んだ部分が欠けたりするのは初めてです。

これも表現の規制変更をしたことによるのだと思います。

ここでも花は輝き別の色になりました。

シャーレアン魔法大学

イシュガルドでもホグワーツ的なことをやりましたが、こちらは本当に魔法なのでホグワーツです。

とは言っても入学するわけではなく査問会で助けてくれた学長に会いに行きました。

ここで改めてエーテルについてわかりやすく説明してくれました。

また、記憶を封印する方法についても教えられたので、人々の霊災直後の記憶がないことなどこれまでに提示されてきた謎に関わる大切一節でした。

次の策

霊鱗を持っていった大人組からの連絡で一旦リムサに帰る面々。

そこで初期3国の盟主たちから言われたのは以下のことでした。

GCエオルゼアとして参加しいてる国の終末の塔を排除するのではなく、理念を遂行するために今こそガレマルドの民に救いの手を差し伸べるべきだと言います。

どうするのかヒカセンに一任されますが、これは行くの一択です。

イクサバート派遣団

指示されアラミゴ王宮に行くと有志の派遣団が集まっていました。

そこには見知った顔も多く、各国の主要キャラたちやジョブクエストのキャラクターたちなども来ていました。

グリダニアからはセンナ姉弟の末弟とギルドの人(昔すぎて記憶にない)が来ています。

残念ながらグリダニア米軍は派遣されていませんでした。

リムサからはちょっと前のメインで出てきた海賊と、海兵魂です。

ウルダハとアラミゴは元暁のリセとララフェルたちです。

呪術士、格闘士、黒魔道士のクエストに関係するNPCと今回は声は入っていませんでしたがピピンもいます。

また、リセはヤシュトラの魔女っぷりがすごいということを茶化します。

大人組も割とギャグキャラ補正が高いです。

イシュガルドからは総指揮官としてガレアン人でもありアイメリクの懐刀のルキアに加えて、機工士と神殿騎士、フォルタン家からマブダチが来ました。

遅れて到着したのは東方側から増援です。

シリナは完全にラスボスの風格を身につけています。

アジムステップには塔が出現しなかったのでザドゥも余輩さんも来て総力戦です。

また、ボズヤレジスタンスの面々なども一緒に来ました。

この顔合わせの素晴らしいところは、メイン以外のクエストをやってしっかりと顔見知りになっているとそれについての言及が台詞内に存在するということです。

正直こちらからすると忘れてしまっているNPCも多いですが、向こうからしたらこちらは英雄なので忘れているわけがありません。

こんなメンバーでガレマールに向かうことが決まったところで終了です。

アーリー3日目感想

短くすると言いつつも結局結構書いてしまいました。

結局このブログの1番の目的はあとで自分で見返してこんなことあったなぁと思うことなので、自分が思い出せるように書かないと意味がありません。

数時間は頑張って進んだつもりでしたが、次のIDどころか新しいエリアにも辿り着けませんでした。

コンテンツは何も解放されていない状態ですが、話が面白くで時間を忘れてしまいます。

ヒントトークなどの関係でNPCに話しかけまくっているのも進むのが少し遅れている要因です。

この土日は朝から仕事でアーリーなのに遊べないという状況になっていましたが、月火は時間をとれるのでやっと本格的に自分の暁月が始まります。

【FF14】いざガレマルド【暁月アーリー4日目】
因縁の敵地ガレマール帝国へ潜入です。

コメント

  1. […] […]

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