【ゼルダBotW】Part6とPart7を振り返る【ゆっくり】

ゲーム

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Part6


前回、始まりの台地をから飛び出してここから本格的にハイラルを冒険していく事になります。

Exチャレンジ

動画が開始直後から大量のExチャレンジが発生しました。

普通にゲームをプレイしていると、ヴァシ・リャコの祠をスルーするのは少ないと思うので、ここから出てきたタイミングで発生するようにしているようです。

この時点では、Exチャレンジの内どれだけのものを回収するのかは、まだ決まっていませんでした。

全ての録画が終わっている現在では、結局殆どのミニチャレンジは回収されていない状況です。

結構丁寧に遊んでいるつもりでしたが、ミニチャレンジの残数を見るとできていない物が多いのがよくわかります。

初めての人間

別に特別な人ではないのですが、やっとリンク以外の生きている人間に会いました。

この人はここでずっと独り言を言っていたようです。

きのこの塔事シーカータワーよりも、地面から生えてきた試練の祠が木になるようです。

更にこの人はガーディアンとも対峙したことがあるようです。

目の前の川沿いにあるやつは動かないようですが、ハイラル城付近には突然動き出して追いかけて来る奴がいるらしいです。

川を泳いで渡る

始まりの台地では泳ぐ機会がなかったので、ここで初めて泳ぎました。

これまでのゼルダでも溺れるというのはありましたが、今回は頑張りゲージによって泳げる限界を示しています。

何も迷うことなく泳ぐことを選択しましたが、安全に渡るならアイスメーカーを使うべきでした。

青ボコブリン

ここの手前の拠点にもいましたが、ここで初めて青色のボコブリンの存在を認識しました。

ここまでにいた赤ボコブリンはなんだかんだ言って1撃で倒せるものが多かったので、かなり油断していました。

ゲームオーバーになったので落ち着いて拠点を爆破していきます。

以前の爆破が気に入ったらしく、取り敢えずファーストアタックは爆破にしていくようです。

この時はこの爆破戦法がずっと使えると思っていました。

しかし、進んでいくと爆破ダメージがそこまで大きくなくなってくるので次第に使わなくなっていく戦法です。

双子山の塔

2つ目のシーカータワーに到着しました。

高台からのジャンプをしましたが、ここもアイスメーカーを使って麓まで行くことができたのではないかと思います。

ここで追加された地図を見てわかるように、始まりの台地は非常に小さなリージョンでした。

始まりの台地は必要なものを詰め込んだものだったので、ここからは広くても何もない場所が広がっていたりするので、マップ上で行かない場所があったりします。

シーカーセンサー

このシーカータワーでは、シーカーストーンの機能が増えます。

シーカーセンサーは祠が近くにあると音で教えてくれます。

祠以外も対象にすることができますが、プレイ中に祠以外を対象にはしませんでした。

このシーカーセンサーが寄り道を誘発させる元凶とも言えます。

リ・ダヒの祠

祠の仕掛け自体は難なく突破しましたが問題が発生しました。

投げるボタンの誤爆です。

これは非常に困りました。

この時点で一番攻撃力の高い武器を失いました。

後半になればさすがにLRの誤爆は減ってきますが、序盤はかなりの頻度でやらかしています。

Part7


このパートの最後でやっとカカリコ村に到着しました。

ここまでは寄り道も殆どなかったのですが、カットしている部分が少なく1パートで進む量が少ないです。

ハユ・ダマの祠

周りがトゲに囲まれているので、上から飛んで侵入しました。

動画内でも触れていますが、アイスメーカーでトゲを越えるというのも方法としてありました。

ここでは氷柱が滝のように流れている所にも作ることができると教えてくれます。

アクションは下手ですが、こういうのは得意です。

どれだけ進むのかを予測して飛び石を作りました。

 

馬宿

ハユ・ダマの祠の目の前にある馬宿です。

ここに限らず馬宿の近くには必ず祠があります。

テリー

祠と同じく馬宿に必ずいる奴がいます。

それがこのテリーです。

簡単に言うとお店を開いていてものを買えます。

売っているものは基本的に虫などの素材です。

場所によって売っている素材が違うので、必要なものが売ってる所を覚えておくと便利です。

今作ではエポナのような固定の馬ではなく、自分で野生の馬を捕まえることで自分の馬にすることができます。

最初に捕まえた馬はこちらです。

ブチ模様から名前はキリンにしました。

野生の馬を捕まえるので、何頭かの馬を所有することが可能です。

馬に関しても、ステータスの高い馬を捕まえたりとやり込み要素があります。

ボックリン

山道の中腹になんかいました。

コログ族が言っているボックリンとはこいつのことです。

同じコログ族のようですが、大きさが明らかに違います。

このボックリンにコログの実を渡すと、装備ポーチ大きくしてくれます。

今更ながらボックリンは、コログ族の中でイジメにあってるんじゃないかと思います。

ボックリンの能力は、ポーチを大きくするという魔法じみたものです。

それを使うためにはマラカスとコログの実が必要です。

マラカスは魔物に取られてしまってたのでしかないとしても、コログの実を全てコログ族に奪われて散り散りになっているというのは完全にイジメです。

カカリコ村

このパートは祠にも寄っていないはずなのに、結構時間がかかってやっと目的地に到着しましました。

馬宿こそありましたが、初めての人が住んでいる集落です。

到着時はすごいワクワクしました。

まとめ

始まりの台地に5パート使ったことを考えると、2パートでカカリコ村に到着したのはかなりいいペースかもしれません。

ここからは次の目的地までは2パート以内に収まるようにしていきたいです。

調子に乗ってアップロードを連続していますが、このPart7をあげた時点で編集が完了しているのはPart14までなので、もうストックの半分を使ってしまったことになります。

このままではすぐにストック切れになってしまうので、もっと編集スピードを上げていく必要があります。

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