2023/08/09からVer1.2の後半となりました。
後半になったことの目玉は何と言っても跳躍です。
ゲーム開始時に最初に操作することとなるカフカのピックアップが始まりました。
多くの開拓者が実装を心待ちにしていたと思います。
自分もカフカは引こうと思っていたので、これまで貯めてきたリソースを使って確保に動きました。
実際にカフカを引いてみた
まずは引く前の状態です。
後半になってからイベント等追加されていますが、それらの報酬には一切手をつけていない状態ので星玉がこちらです。
チケット14枚と星玉22793個なので156連分となります。
どこかで計算された星5が出るまでの期待値は60連くらいらしいので、すり抜けが起こってもしっかりと天井までいける計算です。
どんどん引いていって遂にカフカが出ました。
このカフカの立ち絵は、カフカの前に刃、手前に銀狼がいます。
既に判明している星核ハンターの関係者が一緒に写っていることから、刃の足元にいる黒猫と奥にいるスーツ姿らしき女性も星核ハンターに関係しているということではないかと思います。
猫をそのまま実装するということはないと思うので猫の正体もその内出てくると思います。
そして引いた結果として星玉12233個まで落ち込んでしまいました。
確率的にほぼ確定となる80連かかってしまいました。
景元と刃が割と簡単に出ていただけに最初のゼーレ以来の天井でした。
でもすり抜けしなかっただけマシです。
まだ1万個以上の星玉があるのでまだまだ余裕がある状態と言えます。
しかし何を思ったのかこれまでは無視してきた光円錐に手を出してしまいました。
ただ一応考えた結果これまで持続ダメージ系のキャラを育てていないことと、光円錐の方は星5がピックアップの確率が75％となっているためキャラガチャよりもする抜けの可能性が低いということを加味して引くことにしました。
運よく30連くらいで出てくれることを期待していましたがそんなことはなく、実質的に星5が出る70連まで使ってしまいました。
思惑通りと言えば思惑通りなので良いですが、一気に1033個まで減ってしまったのは寂しいです。
次のバージョンの実装キャラを見てから引いても良かったかもしれません。
残っているリソースは星玉以外に月パスのおまけについている往日の夢華が900個あります。
カフカを育ててみた
現在のステータスはこんな感じです。
昇格はさせましたが経験値本も信用ポイントも足りないのでレベル70で止めている状態です。
本当は軌跡の効果命中が解放される75までは上げた方がいいのかもしれませんが今はこれが限界です。
中身としては攻撃力と速度を盛れるだけ持った感じです。
遺物は雷バンド4セットと宇宙ステーションになっています。
たまたま靴に速度があったので宇宙ステーションの速度条件もクリアできています。
ただし全ての遺物をレベル15にはできていません。
基本的にレベル10くらいまで上げてある状態になっています。
オーブは雷ダメージ、縄はEP回復効率になっています。
縄は攻撃力％にしたほうがいいかもしれませんが、必殺技が回った方が楽しいのでしばらくこれで行きます。
カフカのパーティ
前述の通り持続ダメージ系のキャラクターを育てていないので、現状で育てているキャラクターで相性が良さそうなものと組んでいます。
コンセプトとしてはSPを節約するパーティです。
カフカに毎回スキルを使わせるために極力他のキャラクターでSPを消費しないようにすることが目的になっています。
元々カフカの天賦が通常攻撃に反応して追撃してくれるものというのもあって、基本的に通常を振るだけの刃をキャラクター同士の関係性も含めて引いた部分があるので予定通りの構成といえばその通りです。
ペラも相手にバフがかかっていない場合は通常を振るだけですし、光円錐を「決意は汗のように輝く」にしているお陰で防御ダウンを通常攻撃でつけられるのもパーティ全体の攻撃力を上げているようなもので悪くないです。
最後の羅刹も回復はほぼオートでやってくれるのでSPを消費しない便利なヒーラーです。
ゆくゆくは持続ダメージのキャラも育てていきたいです。
サンポはキャラクターの性格的に敬遠していたため完全に放置されていますが、セーバルは最初のカカリア戦に連れて行ったのでちょっとだけ育っている状態になっています。
そのため持続ダメージキャラはセーバルから育てていくことになりそうです。
最後に
正直現状ではネット上で言われているような持続ダメージ特化のパーティは作れていないので、異常なダメージを出すようなことはできていません。
でも刃と組ませたパーティでもそれなりに楽しめているので満足です。
だからこそ銀狼をスルーしたことが悔やまれます。
立ち絵のところで触れたように星核ハンターはこれからも実装されていくと思うので、星核ハンターで固めたパーティを作れるようになりたいです。
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