【FF14】新生祭2018を終えて【シーズナル】

ゲーム

新生5周年を迎えたFF14。

毎年恒例になっている「新生祭」をプレイしました。

※この記事には新生祭のネタバレを含みます。

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新生祭 ウルダハの騒乱、再び

新生祭は例年と同じくウルダハで行われます。

エーテライトから出て左にステージが作られているのでそこにいるNPCから受注してスタートします。

クエスト概要

受注可能レベルは15で、新生祭のクエストであることを示すマザークリスタルが右上についています。

今回は第七霊災の発端ともなっている帝国との戦争について取材をしたいと言われます。

ウルダハにいる人たちから話を聞き最終的に吉田異邦の詩人から話を聞きます。

異邦の詩人は名もなき冒険者の詩を奏でると言います。

この名もなき冒険者は新生のオープニングなどに出てくる光の戦士のことだと思います。

例によってヒカセンはこの詩を聞くわけではなくトリップします。

トリップ先はウルダハのようですが、誰もいません。

実際のウルダハとは違い魔道アーマーが複数います。

最後に飛んできたMIP報酬の魔道アーマー。

魔道アーマーにはクガネにいるはずの異邦の詩人(侍)?

毎年恒例『ヨシダ ナオキ』です。

「君との付き合いもずいぶん長くなった」と言われましたが、これはプレイ期間に応じて変わるセリフなのか気になります。

お辞儀と魔道アーマーのクラッカーで吉田との話はおしまいです。

元のウルダハに帰ってくると異邦の詩人が過去の光の戦士ではなく、現在の光の戦士すなわち自分に対しての詩を送ってくれます。

そして最後にいつものように花火が上がって終了です。

報酬

報酬はマメット・シリナ(とオーケストリオン譜)です。

カーソルを乗せると「モル族デスカ?」と言います。

シリナも人気キャラなだけあってすごくかわいくできています。

クリア後も続く

新生祭のクエスト自体は吉田の話を聞いてマメットを貰ってクリアになりますが、まだやることはあります。

それは定期的に開催される軍事演習です。
(残念ながら自分は時間が合わず未だ不参加です。)

1日の中で不定期に開催される軍事演習に参加申請することで専用コンテンツに参加できます。

エウレカと同じシステムを使っているようで、コンテンツ内には144人入ることができます。

コンテンツ内では5つのF.A.T.E.が順番に開催されるので、そのF.A.T.E.の評価によって『新生祭手形』が貰えます。

耳装備と交換することができます。

ミラプリに細部までこだわる人は是非とも取っておきたい装備です。

感想・まとめ

新生祭はシーズナルイベントの中でも楽しみにしているもののひとつです。

今回も楽しませてもらいましたが、今回は自由に探索できる開発室のようなものがなかったのが残念です。

今回はコンテンツ型にしたこともあってか、内容が少し薄いように感じてしまいました。

週末には14時間生放送もあるので、そちらでいろいろと話してくれることを期待しています。

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