ラストプロフェシー【MOVIE ROCK】

謎解き

9/10にMOVIE ROCKさんより発売された謎解きキットをプレイしました。

今回もまたまたありがたいことにMOVIE ROCKさんよりレビューのご依頼いただきキットを提供してもらいました。

ラストプロフェシー

伝説の予言者ノアが残した
“最後の予言”とはいったい…

数々の予言を的中させ世界を驚愕の渦に
巻き込んだ伝説の予言者ノア・ハノロ
ロア。しかしある日、予言書と共に忽然
と姿を消してしまうそれから5年、地
球環境が急速に悪化していく中、ノアが
残した予言が次々と的中していく。
果たしてノアが残した最後の予言とはい
ったい……

お話をいただきホームページを確認し最初に目にした画像で確信します。

確実に今回もディストピアです。

キャッチフレーズなのかはわかりませんが、パッケージには「これはあなたが謎を解き明かすゲーム」と書かれています。

クリアまで行くと何となくこれの意味を理解できます。

キット

今回も前回のプリズナーと同じように箱に入ったキットになっています。

ただ同じような箱のパッケージでしたがサイズは大きく異なっていました。

PRISONER 囚われた記憶喪失の男【MOVIE ROCK】
12/4にMOVIE ROCKさんより発売される謎解きキットをプレイしました。 今回もありがたいことにMOVIE ROCKさんよりご依頼をいただきキットを提供してもらい、一般発売より一足先にプレイさせてもらいました。 ...

前回はカードゲームに近いゲームになっていたので小さめでしたが、今回はB6サイズ前後の箱となっています。

パッケージ裏は簡単な説明と明らかに重要人物であるフードの男が描かれています。

箱から取り出すと中にはプラ封筒に入っているもの5つと予言者の紹介の紙が入っていました。

プラ封筒は1〜4のエピソードとエピローグになっていました。

それぞれのエピソードには副題のようなものが書いてあり、それだけで既に不穏な感じが出ていました。

このようにエピソードごとに分けられているので、必要なものを間違えてしまうようなことはないと思います。

本作の特徴

MOVIE ROCKさんお得意のブラウザで物語を進行していくタイプの謎解きです。

ただ今回はブラウザでストーリーを進行していくというよりも、むしろ各エピソードブックを読むことでストーリーが進行しいきます。

これまでプレイさせてもらったものはどれもブラウザ内である程度の広さの場所を探検するタイプでしたが、今回は1ヶ所をしっかりと探索するような感じになっていました。

移動がない分だけ紙のキットに比重が置かれているように感じました。

謎の難易度

難易度としては異常に難しいというのはないと感じました。

今回もソロでノーヒントでのプレイです。

クリアまでにかかった時間は2時間弱でした。

ホームページやパッケージに書かれているプレイ時間は60分です。

プレイ人数が1〜4人なので4人だったら1時間を切ることができそうです。

実際に遊んでみた感じではエピソード3までは30分もかからずに到達することができました。

後半の方は考えなければいけないことが一気に増えたので時間がかかりました。

今回もこれまでと同じようにクリア後に最初に戻ってヒントを確認してみました。

ヒントは核心に近いことまで書かれていたので、クリアできないというのは中々ないと思います。

プリズナーもそうでしたが物語がしっかりしているので最後まで見てほしいという作り手の情熱を感じます。

演出

上記のように今回はブラウザでも進行というよりもキット側で得られる文字情報がメインです。

しかし、ブラウザがただの回答入力場所ではないというのも事実です。

ブラウザ

オープニングやエンディングなど要所要所でムービーが入ります。

特にラストの演出はブラウザを使っているからこそのものとなっています。

プレイ時の気温がちょっと低めだったことも相まってゾクっとしました。

遊ぶ際は是非そこまで辿り着いて欲しいです。

キット

今回のメインはキットです。

各エピソードブックは情報が多くしっかり読めば読むほど考えさせられるところがありました。

単純に深読みしてしまっているだけの部分も結構ありましたが、しっかり読んで覚えておいて良かったというものもありました。

問題用紙が10枚となっていますが枚数以上に物量があります。

どういうことなのかは実際にプレイしたらわかります。

プレイ風景

今回もいつものようにiPadで写真を撮りながら進めていきました。

(今回は自分でプレイしたものではなくホームページ上に公開されているものを使わせてもらいました。)

私事となりますが、前回まではnotabilityに書いていましたが、今回はgoodnotesにアプリを変えてプレイしました。

違いとしては画像の拡大縮小回転がgoodnotesの方が容易であるということです。

これまでnotabilityを謎解き用のノートに使ってきたため同じものを使っていきたいという気持ちがありましたが、やはりgoodnotesの方がノートに向いていました。

また注意点としてプレイを始める前に準備するものとしてハサミが必要になります。

キットは綺麗に取っておきたい派なのでできるだけ切りたくはなかったのですが、進行上そういうわけにはいきませんでした。

インターネット接続のスマートフォンが必要とはパッケージにも書かれていますが、ハサミが必要であることはゲームを開始するときに告げられるので、いざ始めてみようと思った時にハサミがなくて出鼻を挫かれてしまうかもしれないのでしっかりと準備をしてから始めて欲しいです。

購入方法

ホームページ上で取扱店舗が公開されています。

ラストプロフェシー | MOVIE ROCK
スマホ連動型脱出ゲーム「ラストプロフェシー」の商品サイトです

実店舗では5つのお店が、そしてオンライン販売ではAmazonが書かれています。

全国展開のお店はイエローサブマリンだけなので確実に手に入れたいのであればAmazonで購入するのがおすすめです。

お値段は1,500円です。

まとめ

今回もラストは衝撃的でした。

これまでプレイさせてもらったものとの1番の違いはエピローグ用のエピソードブックが用意されている部分だと改めて感じました。

謎解きとしてではない部分の謎をエピローグで一気回収してくれました。

パッケージ裏に書かれている

すべての謎を解き明かす時
あなたはこの物語の本当の意味を知る

というのがただの宣伝文句ではなくエンディングのことを本当に示していました。

人によってはエンディングのムービーは少し怖いかもしれないです。

ただ、あれがあって物語が完成するのも事実です。

自分がいつもそうなので毎回このようなおすすめの仕方になってしまいますが、やはり1人でのプレイをお勧めしたいです。

主人公=プレイヤーであるはずなので一人称視点で遊んで欲しいというのがクリアした感想になってしまいます。

MOVIE ROCKさんのディストピア系謎解きをプレイさせてもらうのはこれで3回目です。

毎回新しいことに挑戦しているのがよくわかるキットになっていて非常に楽しませてもらっています。

今回は紙の枚数≠物量であることを教えてくれました。

コロナ禍であることもあり本格的な謎解き自体が前回プレイさせてもらったプリズナー以来久しぶりに頭をフル回転で遊ばせてもらいました。

今回もありがとうございました。

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