【映画】シン・ゴジラ【感想】

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すごい今更感がありますが、TMCで開催されている『シン・ゴジラからの脱出』に参加する前に観ておきました。

シン・ゴジラ

東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。首相官邸では総理大臣以下、閣僚が参集されて緊急会議が開かれ、内閣官房副長官・矢口蘭堂は、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。周囲は矢口の意見を一笑に付すものの、直後、海上に巨大不明生物の姿が露わになった。慌てふためく政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は上陸。普段と何も変わらない生活を送っていた人々の前に突然現れ、次々と街を破壊し、止まること無く進んでいく。政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を発動。そして、川崎市街にて、“ゴジラ”と名付けられたその巨大不明生物と、自衛隊との一大決戦の火蓋がついに切られた。果たして、人智を遥かに凌駕する完全生物・ゴジラに対し、人間に為す術はあるのか?

視聴方法

今回はAmazonビデオでレンタル視聴しました。

プライム会員なのでプライムビデオは見ていますが、レンタルというのを初めて利用しました。

レンタルは500円と安く設定されています。

レンタルを開始してから30日間レンタル状態が保持されます。

一度視聴を開始すると、視聴可能時間が48時間に設定されます。

したがって未開封状態であれば1ヶ月間視聴権利を持っておく事ができますが、開封するとそこから2日間の視聴権利に変わります。

また、プライムビデオはとの違いとしてポータブルデバイスで見る事ができないようです。

レンタルなのでストリーミング限定に設定されているようで、データをアプリ内に保存できるものでは視聴不可能でした。

感想

とても面白かったです。

正直、一昨年のロードショー中は「みんなミーハーすぎるだろ」と思っていました。

自分のひねくれた所ですが、あまりにも大多数の人が絶賛していると、本当は大した事ないのに流行りに乗るために支持してるのではないかと疑ってしまいます。

シン・ゴジラもそのクチでした。

しかし、実際に観てみると各所での評価は正当なものだとわかりました。

これはある種のトラウマなのかもしれませんが、ゴジラはもの凄く怖いイメージでした。

おそらく、子供の頃にやっていたゴジラシリーズが怪獣同士が戦っているもので、人間の力が一切介入できないもののように感じてしまったからです。

そのため「ゴジラ=人間にはどうしようもないもの」と認識してしまっていてその存在自体が嫌だったのだと思います。

さすがにもう大人なので、恐怖感も薄れているので視聴に踏み切ると、自分が思っていたものと大きく違っていました。

予想と違っていたところ

まず、怪獣ではなく人間に焦点が当てられているということ。

先述の通り自分の中でのイメージでは、怪獣同士のバトルを描いているものがゴジラ映画で、人間は逃げ惑っている無力なものでした。

しかしシン・ゴジラにおいては、ゴジラ自身は天災のような扱いで、それをどのようにして沈黙させるのかに重きを置かれていました。

妙にリアルな日本政府

最初の会議の時点で、ステレオタイプの無能っぷりが描かれています。

発表前の会議は結論ありきで、形式上必要だからやっているみたなことを言っていたりしました。

それが妙にリアルで、ここ最近の国会のレベルの低い野次り合いなどを見れば、不測の事態に陥った時にああいう風になるんだろうなと容易に想像できます。

映画では内閣と官僚くらいしか出てきませんでしたが、これが国会の場面などがあったら、緊急事態にも関わらず足の引っ張り合いをするのが目に見えています。

このように、普段政治と全く関係ない人でも、このような事態が起こった時は「政治家ってこういう感じだよね」と想像できるような描き方が上手く、多方面から評価されてる要因のひとつだと感じました。

まとめ

大人になり感性が変わった部分も大きいとは思いますが、ゴジラに対してのトラウマを消してくれたようにも思えます。

『シン・ゴジラからの脱出』に参加する前の予習として観ましたが、これは観ておいて正解でした。

ゲームに参加する上で没入感が変わってしまうところでした。

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