【リアル脱出ゲーム】大魔王ゾーマからの脱出【ドラゴンクエスト】

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8/11〜15・17〜19の合計8日間に及んで幕張メッセで開催されているドラゴンクエストとのコラボイベント第2弾。

2年前に開催された『竜王迷宮からの脱出』と同じように、4人パーティを組んでドラクエの世界を冒険します。

ひとつ注意しておきたいのが、『竜王迷宮からの脱出』とは使用しているホールが違います。

以前はイベントホールでしたが、今回は展示ホールです。

自分も間違えましたし、他にも間違えている人がいました。

リアル脱出ゲーム『大魔王ゾーマからの脱出』

あなたは、とある村で生活する普通の村人。
勇者の末裔でもない。剣など握ったこともない。
しかし世界には魔の手が忍び寄り、誰かが立ち上がらなくては
平和な日々はやって来ない。

あなたには攻撃力はない。守備力も大したことはない。
しかし、あなたはたった一つの強い武器を持っていた。
その武器の名はひらめき。
ひらめき力を使って、あなたは旅に出る。
広大な世界に隠された様々な謎を解きあかすために。
どこかにいる、囚われた勇者を助け
勇者と共に世界を救うために。

結果

まずは結果です。

今回の大魔王ゾーマからの脱出……

ゾーマ討伐成功です。

とは言っても今回はコンテニューを使ってのクリアです。

全体のクリア数などは提示されていないので、わかりませんがコンテニューをしている人が大半でした。

ちなみにはかかった時間は4時間くらいかかりました。

特に休憩を取ったわけではなく、途中で詰まってしまった部分もありませんでしたがこれだけかかりました。

なのでツイッター等で「6時間以上かかった」とか書かれているのは遅いとかではなく普通です。

謎の難易度

全体を通して見た場合そこまで難しくないです。

というのもリアル脱出ゲームとなっていますが、どちらかというとドラクエです。

初めてリアル脱出ゲームに参加する人は戸惑う部分もあるかもしれませんが、すでに参加したことのある人にとっては前半は謎解きはないように感じるかもしれません。

しかし、最後のゾーマ戦は前回の竜王戦よりも難しく仕上がっていると感じました。

ゲーム全体は時間制限はありませんが、最後のゾーマ戦だけは時間制限があります。

その時間制限が焦りを生み、いつもだったら気付けるようなことも見落としてしまいます。

ゲームの流れ

入場前

ゲーム開始前は一般チケット、団員先行チケット、プレミアムチケットで並ぶ列が違います。

まず団員先行チケットを持っていると、名札が貰えます。

名札にはその場で名前を書くことになります。

名前には条件があり、ファミコンのドラクエ3基準でひらがなで書くことが義務付けられます。

他の人を見ると濁点も含めて1文字にしている人が多いみたいでしたが、ファミコン基準で濁点も1文字にしてみました。

プレミアムチケット特典

プレミアムチケットを持っていれば、最初に宿屋に入る事ができます。

入り口にはお馴染みのマーク。

中には寝ると宿屋のBGM鳴るベッド、落とすと割れるSEが鳴るツボとタル、そして調べられるタンスがあります。

タンスの中にはゴールドが入っていて、1枚持ち帰る事ができます。

このゴールドはシールになっています。

このドラクエの世界を再現したものがプレミアムチケット特典です。

またプレミアムチケットには「さいごのカギ」が付いてきます。

このさいごのカギは以前スクエニ公式で販売されていた「メタリックアイテムズギャラリー」というシリーズのものです。

以前販売されていたものは金色でしたが、今回のものは銀色のものです。

大魔王ゾーマからの脱出バージョンと銘打たれているので、箱だけでなく中身も別物として作られているようです。

ゲーム開始

まずはパーティを組んで「はじまりの村」からスタートです。

案内を待つのですが、そこから見えるエリアのスタッフが暇だったようでずっとこちらに手を振ってアピールしていました。

手を振り返すと更に大きいアクションをしてくれました。

冒険の書

はじまりの村を抜けると冒険の書が入っている封筒を1パーティ1セット貰えます。

誰も持ち帰らないというので、セットを丸々持って帰ってきました。

画像は封筒の表面で、持ち帰ってきたものを写真を撮ったものです。

本当は冒険の書のそれぞれの写真を撮りたかったのですが、持ち帰ったものは諸事情によって撮ることができませんでした。

しっかりと冒険中に撮っておくべきてしまた。

竜王迷宮の時と同じく、それぞれの冒険の書に第何章と書かれていて、その順番に進んでいきます。

第1章

最初は踊り子です。

踊り子編では最初に普通に戦おうとしますが、戦闘向きではない職業のパーティなので勝てません。

自分たちの職業に見合った戦い方を身につける必要があることを学びます。

その学ぶものというのが「つるぎのまい」です。

先に書いた通り、謎を解いてどうこうというのは少ないです。

ここでは実際に「つるぎのまい」を踊って覚えます。

踊り子担当の人は頑張って踊ります。

各章にはこのように各職業の担当の人が、1人でなんらかのアクションをする場面が必ずあります。

第2章

次は占い師の章です。

ここでこのゲーム初めての謎解きが出てきます。

踊り子の時と同じく占い師1人でのアクションもあります。

アドリブを聞かせないといけない部分がありますが、そこまで難しくないです。

アクションの部分だけを見ると、占い師が一番楽でした。

それとミスると担当の職業の人が死ぬイベントがあります。

本当は踊り子のところにもありましたが、流れ的に死ぬ人が誰もいないものでした。

占い師以降は場合によっては死にます。

死んだら死神に死亡スタンプを冒険の書に押されて、もう一度チャレンジするには教会で生き返ったことを示すスタンプを押してもらう必要があります。

第3章

次は旅芸人です。

謎解きという部分でいうと各章の中では、この第3章が一番難しいかもしれません。

旅芸人の1人アクションはこちら。

ファッションコンテストです。

これ参加するために謎を解いて、優勝するためのコーディネートに必要なものを手に入れます。

途中には旅芸人が何故か死んでしまう危険なカジノがあります。

更に旅芸人のセンスが試されるものもありました。

そして、旅芸人は手に入れたアイテムを装備してファッションコンテストに参加します。

このコンテストは本当のファッションコンテストと同じように、ステージのランウェイを歩きます。

どうしても人前に出るのが嫌な人は、旅芸人にはならないようにするのがオススメです。

第4章

最後は商人です。

商人は商人らしくバザーに行きます。

そこには結構高い写真が置いてあります。

これはドラクエ10の中で募集された写真コンテストの入賞作品です。

竜王迷宮のときは映像等がドラクエビルダーズのものでしたが、今回はドラクエ10のものが使われています。

商人の1人でのアクションはこれまでの3人と比較すると、難易度が非常に高いです。

文字通りのアクションで、足が悪かったりすると物理的にクリアするのが難しいかもしれません。

ここまでで最初にもらった冒険の書は全てクリアです。

いよいよゾーマ城に行くことになります。

ゾーマ城

ここはゲームの核心に迫る部分なので書けません。

ただ、ここからは急展開となります。

よく考えてゾーマ討伐に向かいます。

ゾーマの声は大塚明夫さんがあてているので非常に渋いです。

コンテニューについて

コンテニューはゾーマ戦をクリアできなかった人に与えられる権利です。

コンテニューは1000円ですることができ、以降何回でもコンテニューできます。

ほとんどの人はコンテニューは1回で大丈夫だと思います。

というのも、コンテニューの待機エリアにはヒントがあり、ある程度1戦目でできていればそのヒントを見るとすぐに理解ができます。

逆にヒントを見ても理解できなければ2戦目もしっかりと戦って情報を整理するといいと思います。

大魔王ゾーマ討伐の証

晴れてゾーマ討伐に成功するとこの冊子が貰えます。

これは成功の証であると共に、クリア者限定の謎です。

まだ中身を見ていませんが、結構難しめのようで楽しみです。

まとめ

最後こそ難しかったですが、それ以外はドラクエの世界を体験することに重きが置かれていました。

ガッツリ謎を解きたいという人にとっては物足りないものかもしれませんが、イベントを楽しみたいという人にとってはかなりクオリティの高いエンターテイメントです。

ドラクエシリーズを知っていればニヤリとする部分が沢山あります。

ゾーマなのでドラクエ3ベースっぽいですが、職業の組み合わせはドラクエ4、各所の登場人物はドラクエ11が多めと感じました。

どこにもドラクエ3を再現とは書かれていないので、新旧ドラクエの混ざった世界をゾーマが征服しにかかっているという感じです。

個人的な予想

一昨年の竜王迷宮のからの脱出はドラクエ30周年記念で行われました。

そして今回はそのようには銘打たれてませんでしたが、今年はドラクエ3が30周年でした。

そして再来年はドラクエ4が30周年です。

このことから、再来年もドラクエコラボがくるのではないかと考えています。

ドラクエ4はもとのゲームの時点で章ごとに区切られているので、作りやすいのではないかと思います。

ただ今回のゲームで踊り子、占い師、商人とドラクエ4のメインキャラクターの職業を使ってしまったので、もしやるならどのようにするのか気になるところです。

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