【リアル脱出ゲーム】ある魔法図書館の奇妙な図鑑【PTG】

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TMCで行われているPTG第2弾。

PTG第1弾である「不思議な晩餐会へようこそ」がとても楽しかった上、クオリティを上げるために公演開始を延期したので、非常に期待していた公演です。

ある魔法図書館の奇妙な図鑑

ここは、王立魔法学園。
君達はそこに通う生徒で、見習い魔法使いだ。
今日は図書委員の当番の日。
司書の先生は出張に向かっているので、
君達だけで業務をこなさなくてはならない。
黙々と仕事をしている君達は、
机の上に放置されている図鑑に気が付く。
それは先生がいつも厳重に保管している
「魔法生物図鑑」だった。
君達は不思議な光に導かれるように、
その図鑑を開いてしまう。
その瞬間、図鑑から何匹かの
魔法生物が飛び出してしまった。
このままでは一時間後に魔法生物達が逃げ出し、
君達は処刑されてしまう!
君達は全ての魔法生物を図鑑に戻し、
この危機を乗り越えることができるのか?

PTGって?

PTGはプロジェクションテーブルゲームの略です。

プロジェクションテーブルゲームとは、1つのテーブルに6人で座り行うゲームです。
テーブルにプロジェクションされる内容は、自分たちが行うアクションによって、
まるで魔法のように様々に変化していきます。謎を解き明かし物語をエンディングに導くことができればゲームクリアです!

プロジェクションマッピングを使って物語を進行していく公演となっています。

リアル脱出ゲームでは随所に謎の技術が使われていますが、これはその最たるものといった感じです。

プロジェクションマッピング+ARで何となく最先端っぽい技術がふんだんに使われています。

またチームごとにカーテンで区切られたりと、普段とは違う部分が多々あります。

結果

今回のある魔法図書館の奇妙な図鑑……

脱出失敗です。

残念ながら処刑されてしまいました。

途中の段階で最終的にどうするべきなのかはわかっていましたが、そこに辿り着くまでに結構な時間をかけてしまい、最後の試行錯誤の時間がなく時間切れになってしまいました。

個人的には、チームが行き詰まりたびに閃きピンチを救えたので、自分の成長は実感できました。

最終的にこうするのではないかというのをメンバーに伝え、みんなゴールはわかっていましたが、最後の最後で閃かず残念でした。

1度の公園で何チームいいたのかは言われませんでしたが、参加回は4チームの成功でした。

最後に呼ばれたチームが9番テーブルだったので、10チーム前後が一度に参加しているようです。

同じく全体についてもどれだけの脱出率なのかは不明なので、明確なことは言えませんが、30〜40%あたりの脱出率でよくあるリアル脱出ゲームと同じくらいに収束してるのではないかと考えています。

謎の難易度

リアル脱出ゲームとしては標準的だと思います。

PTG第1弾である不思議な晩餐会と比較すると、難しくなっているように感じました。

不思議な晩餐会では物理的なものはほとんど出てきませんでしたが、今回はそこからすると物量が少し多めです。

プロジェクションマッピングを使っての試行錯誤できる幅が広がっているので、それが難易度上昇に一役買っているように思います。

しかし、この試行錯誤できるというのが非常に面白いです。

「ここではこれしかできない」というのがあまりなく、「こういうことをしたらどうなるんだろう?」というのを色々と試すことができます。

演出

第1弾との比較ばかりになってしまうのが申し訳ないですが、完全に前作を上回っていました。

ARとしてのレスポンスが非常に良くなっているのも演出が良くなっていると感じるポイントのひとつでもあります。

ちょっと残念なところ

これはTMCと下北ナゾビルとでは規模が違うので仕方ない部分もありますが、カーテンがレースのもので他のチームが見えている上、音もかなり漏れています。

ナゾビルではテーブルが4つのみとなっている上、暗幕で区切られていたのでテーブルごとに隔離されていて、その空間に自分たちのチームしかいないかのような感覚でした。

更に、全体的に音が小さいです。

区切りが簡易なので、あまり大きな音を出すと他のチームに対してのヒントになってしまう可能性があるので、小さくされているようです。

音はテーブル中央から出ているので、音をよく聞くためには姿勢を低くしてテーブルに耳を近づけます。

グッズ関連

今回もグッズを買ってしまいました。

TMCも行くたびに散財です。

シール

まずはいつものシール。

今回は失敗のものを購入。

成功失敗の絵柄は、ゲーム後にテーブルに映し出されるものになっていました。

王立魔法学園 入学試験 謎解きセット

魔法学園の入学試験が持ち帰りのキットになっています。

ゲーム本編では処刑されてしまったので、転生して入学試験からやり直しました。

ホームページ上の説明で90点が合格となっているので、複数の合格があります。

ひとつの答えだけじゃなく、複数あるというのは驚きましまた。

謎自体はライトなものですが、裏面が蝋印のようになっていたり、複数の解答を用意していたりと、できは素晴らしいものです。

ブックカバー

ナイロン製でしおりにちょっとした謎が付いています。

内側は白地になっています。

サイズはA5サイズで、スクラップが出している書籍サイズになっています。

ちなみにこのカバーの模様は、ゲーム内で登場する図鑑の表紙になっています。

ぱっと見はオシャレなので使いたいですが、微妙にA5サイズの本を持ち歩いたりしないので困りものです。

まとめ

この公演が2018年最後のリアル脱出ゲームでした。

あと一歩のところまで進んだので非常に悔しい思いをしましたが、非常に楽しい公演でした。

PTGはこれからも第3弾、第4弾と続編が作られると思うので、今から楽しみです。

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